息を吐く

疲労回復のコラム

息を吐く

HOME > コラム > 息を吐く

息をゆっくり吐くことがポイント

疲れを回復するには、自律神経をいかに副交感神経にするかがポイント。

とはいえ、自律神経は文字通り“自律”している神経ですので、意識してどうこうしようと思ってもそうはいきません。

そんな中、唯一自律神経を左右できるのが「呼吸」。

息を吸うと「交感神経(活動・緊張・ストレスの神経)」になり、息を吐くと「副交感神経(休息・修復・リラックスの神経)」になります。

心配事が解決して安心した瞬間「ふぅ~っ」っと自然と息を吐きませんか?これ、緊張が解きほぐされて副交感神経になった証拠なんです。

もちろん、息を吐くだけで100%副交感神経になるわけではありません。マッサージを受けて体がほぐれたり、心配事が消えて心の底から安心したり、といったほうが副交感神経にしっかり切りかわります。

マッサージもストレッチも息を吐きながら

疲労回復などを目的に、ストレッチされる人も多いでしょう。少し無理してグーッと伸ばしている時は、つい呼吸を止めがち。でもここで「息を吐きながら」おこなうことが効果的です。

息を吐く ⇒ 副交感神経に切り替わる ⇒ 筋肉がやわらかくなる ⇒ ストレッチ効果アップ ということです。

グーッと伸ばしながら、口からゆっくりとしっかりと息を吐く。そして体勢をかえながら鼻からしっかりと息を吸う。(呼吸は、鼻から吸って口から出す、が基本です)

ストレッチだけでなく、体を癒すジェルやローションなどを塗るときも、息を吐きながら塗ってください。

塗る方向は心臓に向かって塗るのがおすすめ。足首からヒザに向かって塗る。首筋からデコルテに向かって塗る。これで疲労物質や老廃物のデトックス作用もアップします。

スポンサーリンク

▼関連記事