疲労回復の方法

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正しい歩き方とは?

健康のために歩く人が多いですよね。若い人から年配の方まで、たくさんの方が健康のために歩いています。しかしその歩く姿勢を見ていると、健康のためどころか体に負担のかかる歩き方をしている人が多いのです。

靴のかかと、外側がすりへっていませんか?

靴のかかとを見てみてください。外側からすりへっていませんか?

靴のかかとは、均等にすりへっているのが正しい歩き方をしている証拠。靴底の外側がすりへっている人は悪い歩き方をしている人で、歩けば歩くほど、足、ひざ、腰、背中、肩へ負担がかかります。健康のためのウォーキングが健康にとってマイナスとなってしまうのです。

「健康のために歩きましょう」ではなく「健康のために“正しく”歩きましょう」なのですね。

かかとで着地して親指で地面をける

正しい歩き方

かかとで着地 ⇒ 重心が足の外側を移動して ⇒ 親指で地面をける

悪い歩き方

かかとで着地 ⇒ 重心が足の外側を移動して ⇒ 小指や薬指で地面をける

悪い歩き方だと靴底は外側からすりへっていきます。その靴を履くと、さらに悪い歩き方をしやすくなります。悪循環ですね。

この歩き方を続けてしまうと、ヒザや腰がつらくなる、背中や肩がこる、といった不調をはじめ、足がO脚ぎみになることから体重を骨でささえることができなくなり、骨盤のゆがみなどからいろいろな不調をきたしてしまう可能性があります。

骨で支えれば体の負担は軽くなる

座っていても、立っていても、歩いていても、正しい姿勢なら体重を骨でささえることができます。しかし姿勢が悪いと骨でささえることができず、体重を筋肉で支えなければならなくなります。これでは余計な疲れをためてしまうことになりますね。

歩くにしても、運動するにしても、しっかりと筋肉をほぐして、正しい姿勢でおこなってはじめて、健康にプラスになるのではないでしょうか。

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正しい歩き方とは?

  • 夕方になると足がむくむ
  • O脚ぎみ
  • 肩こり、冷え性、腰痛もち
  • “健康のために”歩いている
  • つい猫背になってしまう

そんなあなたの靴底、外側がすりへっていませんか?

間違った歩き方は体に悪影響

健康のために、歩いている人は多いですよね。でも、間違った歩き方をしていたり、ゆがんだ体で歩いている人が非常に多いのです。その状態で歩くのは、もちろん体にはいい影響がありません。

目を閉じてその場で100回足踏みしてみましょう

目を閉じてその場で足踏みをしてみてください。始める前に今いる場所になにか目印をしてからスタート。100回終わった時、あなたはどこにいましたか?

最初と同じ場所ならばあなたの体にゆがみはありません。30センチ程度移動していたなら多少のゆがみですね。70センチ以上移動していたならゆがみが少し大きいかも?

体がゆがんでいるとしたら・・・

タイヤが曲がった自転車に乗っているとしましょう。ただ乗っていると勝手に右へ右へと行ってしまうので、ハンドルをしっかり持たないとまっすぐ前には進めません。タイヤがちゃんとまっすぐな自転車にくらべて、ただ乗るだけでも腕が疲れそうですね。

この自転車があなたの体だとしたらどうでしょう?ただ歩くだけでも体には負担になっています。目を閉じて歩いたら、きっとまっすぐ進めないでしょう。目を開けて歩いているから無意識に軌道修正することができて、その結果まっすぐ歩けているのです。つまりは、ゆがみのない人と比べて、体の負担が大きいということです。

間違った歩き方をしているとしたら・・・

体にゆがみがないとしても、間違った歩き方をしているとしたら?やはり体には負担になります。体がゆがんでいても、歩き方が間違っていても、体には負担になる。「健康のために」とは正反対の影響があるかもしれません。

そこで・・・

体にいい歩き方

  • かかとで着地
  • 足の外側を重心が移動して
  • 重心が、薬指や小指のつけ根の手前あたりから、親指のつけ根に移動して
  • 親指で土を蹴る
  • その勢いで、勝手に、反対の足が前に出る

ちなみに、体によくない歩き方とは・・・

体によくない歩き方

  • かかとで着地
  • 足の外側を重心が移動して
  • そのまま重心が、薬指や小指に移動して
  • 薬指や小指で、土をすこしだけ蹴る
  • 反対側の足の太ももの筋肉を使って、その足を前に出す

3.どの指に重心がうつるか? 4.どの指で土を蹴っているか?  に違いがありますね。

このように、正しい歩き方を常に気をつけることが必要です。歩き方を気にしながら歩くのもたいへんですが、まずは靴底がかたよってすりへっているものはやめて、すこしづつ正しい歩き方を習慣づけていきましょう。

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