生姜紅茶の作り方

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生姜紅茶で冷え性対策

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夏の冷え性に効果的な飲み物とは?

暑い夏。家庭、オフィス、電車、スーパー、とエアコンの中にいる時間が増えてきます。そこで悩まされるのが足や腰などの冷え性。

家庭なら温度設定を自由にできますが、オフィスや電車やお店の中などは、冷え性がつらくても温度設定をあげるわけにはいきません。

冷え性対策にひざかけを使ったり、上にはおるものを一枚用意している人も多いでしょう。夏なのに靴下を2枚履いているという人も増えています。

そこで・・・

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夏こそ!生姜紅茶で冷え性対策

夏の冷え性対策としてとても効果的なのが生姜紅茶です。生姜には体を温めてくれる効果があるのはご存知のとおり。健康的に体の中から体温を上げる効果を発揮しますし、持続力も高いのです。

生姜で夏の冷え性対策

さらに「生姜なくして漢方なし」と言われるほど健康効果が高い食べ物。主な漢方の70%には生姜が使われているほど、健康に欠かせない食べ物です。冷え性対策だけにとどまらず健康維持にとてもおすすめです。

生姜紅茶を作るには、生の生姜を買ってきてすりおろして混ぜたり、スライスして煮出したりといった方法で自宅で簡単に作ることができるのですが・・・

注意!生の生姜は体を冷やしてしまいます。

体を温める効果は、乾燥させた生姜の方が圧倒的に高い効果を発揮します

生の生姜をすりおろした生姜湯は、飲んだすぐ後は体が温まるのですが、そのあと体が冷えていき、飲む前よりもかえって冷えてしまうと言われています。

冷え性対策に生の生姜をすりおろすのは、実は逆効果なのです。

生姜紅茶で夏の冷え性対策

その意味では、粉末のものの方がより高い効果を得ることができます。保存もききますし、職場等の出先でも手軽に作ることができます。

粉末の生姜湯を紅茶に入れれば簡単にできあがり。ただ、市販のものには砂糖がたくさん入っていて高カロリーのものが多いのです。また、砂糖は体を冷やす食べ物なので避けたいところ。

冷え性対策には黒糖などの体を温める甘味料が入っているものを選びましょう。

生姜は加熱することがポイント!

ここで注意!生姜のあたため効果を得るためには、加熱することが大切です。

生姜の2大成分は「ショウガオール」と「ジンゲロール」。ショウガオールは体を温める成分。生姜湯はこの効果ですね。ジンゲロールは殺菌成分。お寿司の“ガリ”は生魚の殺菌の意味もあるのです。

殺菌成分「ジンゲロール」は加熱によって、温める成分「ショウガオール」に変化します。つまり生姜を加熱することで、温める成分はぐんと増えるのです。

生姜のサプリメントを加熱してから飲む人はいないでしょうから、個人的にはサプリメントよりも生姜紅茶のように熱湯で作るほうが冷え性対策に効果的であると考えます。

サプリメントの中には「ジンゲロールが4倍!」などのものもありますが、ジンゲロールは殺菌成分。体を温める効果は疑問です。

このショウガオールには血流をよくする効果もあり、新陳代謝を高めてくれます。肩こりや首こりの解消や、ダイエット、美肌にも効果が期待できます。

冷え性の女性にとっては、冷え性対策の効果だけでなくうれしい効果が多いので、夏だけでなく普段から意識してとるようにしたいものですね。

そして、大切なことがもうひとつ。

冷え性の人は体(筋肉)が固くなっている傾向があります。肩こりがひどかったり、体がガチガチだったり、むくみを感じていたり。

筋肉がかたいと血行が悪くなります。体温を全身に運ぶのは血液なので、体がかたい人は冷え性を感じやすくなるのです。逆に、マッサージでほぐされるとポカポカするのも体温が運ばれるからです。

そこで、しっかりほぐして、冷え性対策だけでなく、体の中から健康で美しくいるためにはこちらがおすすめです。どうぞご参考に。

体をほぐして健康で美しくいる方法 >>

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