疲労回復の方法

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飲み物で疲労回復する方法

飲み物で疲労を回復する方法はいろいろとあります。

最近はいわゆる「エナジードリンク」の弊害について伝えられるようになって、飲み方に注意が必要なことが知られてきましたね。

ここでは、エナジードリンクではなく、お水、お茶、コーヒー、牛乳、豆乳といった身近な飲み物についての 「健康効果」 や 「より効果的な飲み方」 を紹介します。

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1.水の飲み方で疲労を回復しよう

私たちの体の60%から70%は水。そんな水も飲み方次第で健康にもなればかえって疲れてしまうこともあります。

栄養や酸素や熱(体温)を運ぶのは血液。その血液の80%は水分でできています。水分不足のドロドロ状態では流れが悪くなり、栄養も酸素も行き届きません。

こまめに水を飲もう

そこで必要なのが水分補給。1日に必要な水は2リットル。食事からも水が補給されるので、飲み物として1.5リットルの補給が望ましいです。

理想は、20分から30分おきに、少しの水を飲むこと。「2時間3時間ぶりにゴクゴク水を飲む」 よりは 「こまめにちょっとずつ飲む」 というのが効果的です。

水分補給の基本は水

水分だからと、コーヒーばかり飲む、ジュースばかり飲む、というのはちょっとギモン。良質な水分補給とは言えません。やはり基本は「水」。冷たい水ばかりでは体を冷やしてしまうので、常温の水や白湯がおすすめです。

朝起きたらコップ1杯の冷たい水を

寝起きの体の中はドロドロ状態。睡眠中は水分補給ができないですし、睡眠中の呼吸や汗によって体から水分が出ていっていますからね。

疲労を回復する水の飲み方

朝起きたらいろいろ活動する前に、コップ1杯、2杯の水を飲みましょう。

寝起きに限っては冷たい水がおすすめ。冷たい水が腸を刺激して蠕動運動(ぜんどううんどう:便をよいしょっと運んで排出するはたらき)が促進されます。

もちろん人によっては「寝起きでも冷たい水より白湯のほうが調子いい」ということもあるでしょう。いろいろ試してみてご自身に合った方法をお選びください。

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2.コーヒーで頭の疲れを解消

リラックスできる飲み物といえばコーヒー。健康効果についてもいろんな研究成果が発表されていますね。

コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用だけでなく、大脳皮質や筋肉を刺激するなど、頭のはたらきを活発にしたり疲れをとるはたらきもあります。そんなコーヒーも持つ疲労回復効果をさらに高めるためにコーヒーに入れたいものが・・・

黒糖やハチミツをコーヒーに

甘い物を食べると疲れがとれたように感じませんか?

頭の疲労回復には甘いコーヒー

実際には、疲れがとれるのではなく「疲れがとれたような気がする」 というもの。甘いものをちょっと多めに食べてしまうと、体の中では急いで糖分を消化しなければならなくなり、かえって疲れることにもなります。

そこで、コーヒーに少しだけ黒糖(黒砂糖)やハチミツを入れて飲んでみてはいかがでしょう。頭や体の疲れからほっと一息、リラックス気分を味わえて、また仕事に家事に勉強に集中できるでしょう。

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3.食欲不振には生姜紅茶を

食欲がない時におすすめの飲み物が生姜紅茶。

生姜には、胃液の分泌を促進して食べ物の消化・吸収を助けるはたらきがあります。生の生姜をすりおろして温かい紅茶に加えれば生姜紅茶のできあがり。食事の前に生姜紅茶を飲めば食欲不振もやわらぐのではないでしょうか。

市販の生姜湯は砂糖のかたまり?

スーパーやドラッグストアで生姜湯が手軽に買えます。でもその生姜湯、原材料のほとんどが砂糖だったりすることも。そのうえ生姜の成分がほとんど入ってなかったりして。

市販の生姜湯ならお値段も手ごろ。紅茶にまぜればすぐできあがり。でもその効果は・・・。すこし手間ですが、生姜をすりおろして温かい紅茶に入れるのがおすすめです。

4.牛乳で深い眠りへ

疲労回復には深い眠りと十分な睡眠時間は欠かせません。でも、寝つきが悪い、眠りが浅い、おかげで疲労回復もままならない、という人も多いのでは。

深い眠りで疲労を回復する牛乳

眠りを深くする飲み物でおすすめなのは、牛乳や豆乳。でも飲むのは「朝」。寝る前ではありません。

朝に牛乳や豆乳を飲む。牛乳や豆乳に含まれる「トリプトファン」という成分が、体の中で「セロトニン」という物質を作るのを助ける。セロトニンは15時間ほどたつと眠りの物質である「メラトニン」に変化する。

こうして、気持ちのよい寝つきや深い眠りをえるために必要な「メラトニン」を十分に作るためには、トリプトファンを含む飲み物や食べ物を「朝に摂取する」ことがポイントなのです。

なお、朝起きて「太陽の光」を浴びてはじめて、体内でのセロトニンづくりが始まります。2分3分でもいいので、カーテンを開けて太陽の光をしっかりと浴びましょう。

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5.そば茶でサラサラ

飲み物のなかで健康効果が高いものがそば茶、特に韃靼そば茶(だったんそばちゃ)の健康効果はご存じの方も多いでしょう。

いろんな健康効果をもたらしてくれるのは、ポリフェノールの一種でもある「ルチン」という成分。韃靼そば茶にはこのルチンが普通のそば茶の100倍とも120倍とも言われています。

そば茶のおもな効果は、サラサラ効果、血管をしなやかに、高血圧をやわらげる、糖尿病の予防、冷え性の改善、生活習慣病の予防、美白・美肌、などさまざま。年齢性別を超えて、ぜひ日常的に摂り入れたい飲み物ですね。

そば? そば茶?

「そばを食べるのとそば茶を飲むの、どっちがいいの?」

ズバリ 「そば茶」 。ルチンは水に溶ける成分。そばを茹でるとせっかくのルチンが茹で汁に溶け出てしまうのです。茹で汁を全部飲むわけにはいきません。

そば茶なら溶け出た成分もまるごといただけます。さらに、そば茶の茶がらもおいしく食べることができます。これなら100%体に取り入れることができますね。

疲れをとるには、なにより体をほぐすこと!

かたい体では流れが悪くなっているので、せっかくの栄養がじゅうぶんに吸収されず、全身にも行きわたりません。さらにいらないものも出にくくなります。

ゆったりとお風呂に入ったり、軽い運動をしたり、ストレッチしたり、自分でマッサージして、日ごろからこまめにほぐしてあげましょう。

また自分で体をより深くほぐす方法があります。自宅で、手軽に、時間もかけずにできる方法ですので、参考になさってください。

しっかりほぐれて体ラクラク♪ 自宅で簡単な方法とは? >>

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飲み物で疲れをとる方法 - 目次

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