眼精疲労を解消する食べ物

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眼精疲労を解消する食べ物とその効果的な食べ方

眼精疲労は、一晩寝ればほぼ回復する疲れ目とは違って、目を休ませても痛みやかすみが続く状態のこと。症状がひどくなる前に早めに改善したいものですね。

そこで、眼精疲労を解消する 「食べ物」 と 「効果的な食べ方」 についてお伝えします。

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【目次】

緑黄色野菜

眼精疲労を解消するためにぜひ摂りたい栄養素が「ビタミンA」。ビタミンAは目の粘膜を保護するはたらきをします。

ビタミンAを多く含む食べ物の代表格が緑黄色野菜。「にんじん、ほうれん草、ブロッコリー、かぼちゃ、小松菜などの緑黄色野菜」がおすすめです。

これらの緑黄色野菜には、活性酸素を取りのぞく抗酸化作用としてはたらく「ルテイン」も豊富。眼精疲労をはじめ、目の健康全般にとても効果的です。

蒸したり、油と一緒に

栄養素を壊さないように、煮るよりも蒸して温野菜などにして食べるといいですね。

またビタミンAは油と一緒にとると吸収が高まります。亜麻仁油やシソ油などの「オメガ3脂肪酸」を温野菜にかけて食べるのがおすすめです。

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じゃがいも・さつまいも

細胞と細胞を結びつけるはたらきをする「コラーゲン」の合成に欠かせないのが「ビタミンC」

ビタミンCが不足すると目の毛細血管が弱くなってしまって、眼精疲労だけでなく視力低下につながります。しっかりと補給したい栄養素ですね。

ビタミンCは果物にたっぷり。手軽に摂れる栄養素ですね。

ただ、果物の糖分が気になるようでしたら、「じゃがいも・さつまいも」がおすすめです。

ふかして食べるのが効果的

煮物やスープの具として食べるのもいいですが、ふかして食べると栄養素が壊れにくく美味しく食べることができます。

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人間の眼の組織である網膜には、「DHA」が多く含まれています。

眼精疲労になった時は、「DHA」を積極的にとることで網膜のはたらきがよくなって、視力が改善されやすくなります。

魚の中でもDHAが特に多いのは、マグロ、カツオ、ブリ、いわし、さんまなど。比較的手ごろな魚に多く含まれるのでがうれしいですね。

加熱しても壊れにくいDHA

加熱してもDHAの効果はそれほど下がりません。刺身、焼き魚、煮魚など、好きな方法で調理しましょう。

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豆腐

エネルギーを作り出すはたらきをする栄養素は「ビタミンB1」。ビタミンB1が不足すると、体だけでなく目も疲れやすくなります。

また「ビタミンB2やB12」は、細胞の再生をうながして粘膜を保護するはたらき。目の充血を防いで眼精疲労を回復させてくれます。ビタミンB2やB12は目薬のCMでもよく聞く栄養素ですね。

こうしたビタミンB群を多く含んでいるのが「豆腐」。手軽に食べることができて、おすすめです。

冷ややっこでもお味噌汁でも

冷奴にして食べたりお味噌汁に入れたり。水分をとってから炒め物にしたり。いろんな食べ方ができるので、食事に取り入れやすい食べ物ではないでしょうか。

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玄米、ぬか

「玄米」や「ぬか」にもビタミンB群は豊富

「ぬか」とは、玄米を白米に精米するときに出るもの。(玄米)-(ぬか)=(白米)、ということです。

玄米の栄養の95%は「ぬか」に含まれていて、「白米」には残りのわずか5%の栄養しか含まれていません。

白米は、お米が本来持っている栄養素のほとんどを捨てているようなもの。

しかし玄米は、炊くのに時間がかかったり、消化しにくかったり、ボソボソして味があまり、という方も多いのではないでしょうか。

そこで・・・

消化もよく使い道が豊富な「ぬか」

そこで消化のよい「ぬか」がおすすめ。

「ぬか」は、フライパンで焦げないように中火で3~5分ほど煎って、水分を飛ばせばOK。

冷蔵庫なら1習慣から2週間、冷凍庫で1ヶ月ほど保存できます。

「きなこ」のような粉なので、炒め物、煮物、お味噌汁、カレー、シチュー、スープ、ヨーグルトなど、何に混ぜてもおいしく食べられます。

なにより、ビタミンB群やミネラルなど、いろんな栄養素をたっぷりと摂ることができます。

ただ、農薬や化学肥料などは「ぬか」の部分にたまるので、無農薬有機栽培のお米のぬかをご利用ください。お米屋さんなどで分けてもらえることもありますよ。

そして、もう1つ大切なことは・・・

体が固いと、せっかくの栄養もムダに!?

眼精疲労によい食べ物をとっても、固い体では流れが悪くなっているので、せっかくの栄養が十分に吸収されないだけでなく、いらないものも体から出にくくなります。

特にストレスの多い人は、いつも体が固くなりがち。目覚めがよくない、疲れがとれない、体が重たい、だるいというのも、体が固くて流れが良くないことが原因のひとつです。

そこで、体をほぐすことが大切。

ゆったりとお風呂に入ったり、軽い運動をしたり、ストレッチしたり、自分でマッサージして、日ごろからこまめにほぐしてあげましょう。

また自分で体をより深くほぐす方法があります。自宅で、手軽に、時間もかけずにできる方法ですので、参考になさってください。

しっかりほぐれて体ラクラク♪ 自宅で簡単な方法とは? >>

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