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疲れをとる豚肉の食べ方

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疲労回復に効果的な豚肉の食べ方

疲労を回復する食べ物といえば豚肉ですね。でも食べ方によっては逆効果になってしまうこともあるんです。そこで効果的に疲れをとる豚肉の食べ方を紹介します。

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疲労を回復するビタミンB1が豊富な豚肉

豚肉にビタミンB1が豊富なのはご存知でしょう。豚肉には牛肉の10倍もの量のビタミンB1が含まれていて、ヒレ肉100グラムで1日の摂取量をまかなえるほどなのです。

豚肉に代表されるビタミンB1は、肝臓でブドウ糖をエネルギーに変える時に必要なビタミン。

ビタミンB1が足りないと、ご飯やパンなどの炭水化物をたくさん食べた時に、ブドウ糖がエネルギーに変わらずに疲労物質である乳酸になってしまいます

豚肉はビタミンB1が豊富

体を動かしてエネルギーを使うと乳酸が発生します。運動した時だけでなく、家事でもデスクワークでも読書でもなんでも、体を動かせば乳酸が発生します。

新陳代謝が活発であれば乳酸は体から出ていきます。しかし、新陳代謝が悪くなると乳酸がうまく出ていかなくなるので、疲れを感じるようになるのです

そこで豚肉などの、脂質や糖質などのエネルギー源をきちんとエネルギーに変えてくれるビタミンB群を含む食べ物を、しっかりと摂るように心がけましょう。

ビタミンB1の多い食品とは?

ビタミンB群の中でもビタミンB1は疲れをとるのにとても効果的。ただ、体の中で作ることができないので食品から摂らなければなりません。

豚肉をはじめ、ビタミンB1の多い食品はこちらです。

  • 豚肉のヒレ
  • 豚肉のもも
  • 豚肉のロース
  • 鶏肉のレバー
  • たらこ
  • うなぎのかば焼き
  • いくら

ほかにも、

  • 海苔
  • 大豆・枝豆
  • こんぶ
  • 玄米(ぬか)
  • 全粒粉(小麦胚芽)

豚肉、大豆、たらこといった食品を毎日の食事に取り入れたいものですが、ただ取り入れるだけでは逆効果になることがあるのです。

そこで豚肉の疲労回復効果を高めるために、一緒に食べたい食べ物を紹介します。

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豚肉と一緒に食べたい食べ物:クエン酸

豚肉を食べすぎると、乳酸が体内にたまってしまいます。これは、疲れの元である「ピルビン酸」が増えて、体内の水素と結びついてしまうから。

疲労を回復しようと豚肉を食べたのに、かえって疲れがたまってしまうことにもなりかねません。

そこで効果的なのがクエン酸。豚肉とクエン酸を一緒に食べると、ピルビン酸がクエン酸に変わります。

疲労物質を体から出すのもサポートしてくれるので、豚肉などのビタミンB1の多い食べ物はクエン酸の多い食べ物と一緒に食べましょう。

クエン酸の多い食べ物

クエン酸の多い食べ物は、

  • かんきつ類の果物(レモン、オレンジ、ミカン、グレープフルーツなど)
  • パイナップル
  • キウイ
  • トマト
  • お酢
クエン酸の多い食べ物

豚肉はこれらの食べ物と一緒に食べると、疲労回復効果が高まります。

豚肉をトマトソースで食べたり、梅肉を豚肉で巻いて焼いたり、豚しゃぶをポン酢で食べたり、トンカツにレモンをしぼったり。

また豚肉と一緒に調理しなくても、

  • サラダにお酢のドレッシングをかける
  • 食事の最初にかんきつ系の果物を食べる
  • お酢のドリンクを飲む
  • 梅干しを食事に添える

といった工夫で、意外と手軽に豚肉とクエン酸を合わせられるのではないでしょうか。

大切なのは栄養がしっかりと吸収されること

栄養の高い食べ物を食べても、体に吸収されなければ意味がないですよね?

栄養や酸素は筋肉を通って全身に運ばれます。しかし筋肉が固いと栄養や酸素が運ばれにくいだけでなく、体が回復モードに切りかわらないので疲れがとれません。逆に疲れがたまっている人はみな、体がガチガチに固くなっています。

なので、マッサージも整体もアロマセラピーも、筋肉をほぐすことから始めているのです。

栄養はしっかりと吸収して、いらないものは体からキレイに出す。そのためには体をほぐすことが不可欠なんです。

そこで自宅で、手軽に、時間もかけずできる方法をご紹介します。参考になさってください。

しっかりほぐれて体ラクラク♪ 自宅で簡単な方法とは? >>

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